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2012年9月23日「VOCALOID Fantasia3」発行のUTABLアンソロジーに参加させていただきました!
18禁じゃないけどBL臭満載のごった煮ギャグ4コマです。
(冊子自体は18歳未満の方はご購入できません。)
明確にCP臭があるのはルーク×ツキ、栄二×栄一、栄一×シンですが、
ナオ×ツキ、ルーク×栄一、ソラ×栄一×ソラ要素も出てきます。
カ オ ス で す 。
しかもリバ臭が漂ってますてへぺろ☆
HP更新しなさすぎて載せる場所なかったので、慌ててブログ引っ張り出してきたのですが、パスワードを忘れたらしく再請求し直しましたww
Infoseekがサーバ替えしたときにメールアドレスも整理したかったのですが、消さなくて本当よかったです。
おかげで今アドレスが6個くらい存在します……整理したいよぉ……。
本当は日々のBL妄想とかこのブログにメモしたかったのですが、パスワードが分からなかったせいでずっとできていませんでした。
今後はちょくちょく書けるといいなぁ。
PCも変えたせいでFTPにアクセスできずサイトも更新できない状況でしたが、この機に管理画面から再設定したいと思います。
しかしまぁ上記アンソロの制作側に携わっている関係で更新のネタを作る暇がないのですががが;
アンソロ告知用にロリポップ借りたので、いつかサーバを移すかもしれません。
と言って移さない可能性の方が大きい気がします。
18禁じゃないけどBL臭満載のごった煮ギャグ4コマです。
(冊子自体は18歳未満の方はご購入できません。)
明確にCP臭があるのはルーク×ツキ、栄二×栄一、栄一×シンですが、
ナオ×ツキ、ルーク×栄一、ソラ×栄一×ソラ要素も出てきます。
カ オ ス で す 。
しかもリバ臭が漂ってますてへぺろ☆
HP更新しなさすぎて載せる場所なかったので、慌ててブログ引っ張り出してきたのですが、パスワードを忘れたらしく再請求し直しましたww
Infoseekがサーバ替えしたときにメールアドレスも整理したかったのですが、消さなくて本当よかったです。
おかげで今アドレスが6個くらい存在します……整理したいよぉ……。
本当は日々のBL妄想とかこのブログにメモしたかったのですが、パスワードが分からなかったせいでずっとできていませんでした。
今後はちょくちょく書けるといいなぁ。
PCも変えたせいでFTPにアクセスできずサイトも更新できない状況でしたが、この機に管理画面から再設定したいと思います。
しかしまぁ上記アンソロの制作側に携わっている関係で更新のネタを作る暇がないのですががが;
アンソロ告知用にロリポップ借りたので、いつかサーバを移すかもしれません。
と言って移さない可能性の方が大きい気がします。
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業務中にずっと考えていた妄想。
スーパーいやしすとルト
テト「あーもう、髪型が決まらなくて嫌になっちゃうよもう!」
ルト「そのままでも十分素敵だよ。だってコロネみたいでおいしそうじゃないか」
がぶー(あー!)
癒しすと× 卑しすと○
ルナ・アイス「あははうふふ」
ルト「兎肉……」
クロ「あー、あれは食用じゃないからな」
ルト「狐肉……」
アイス「クロはお爺ちゃんだから多分美味しくないよ」
クロ「言ってくれるじゃねーか食わすぞ」
110「桜井っていつも白衣着てるよな。何学部なんだあいつ」
メカ「そもそも性別自体不詳だよね」
110「えっ」
メカ「気にしてなかったの?声も見かけもどっちつかずじゃん」
110「いや、お前が言うな性別迷子組め」
ヒビキが幼児化しました。
ヒビキ「お姉ちゃんたち誰?クロどこ?クロー!!」
ルナ「え、これどういうこと?イブキも急にいなくなっちゃうし!」
クロ「恐らく力の使いすぎで、一時的に退化したんだろう。御神体の傍で休ませるか」
ヒビキ「うわああん、来ないでー!」
ルナ「あー、ちっちゃいこ泣かせたー。こっちおいで、あたしは優しいよ!」
ヒビキ「うん……」
ルナ「わーい、ちっちゃいヒビキ可愛い~!」
クロ「くそー、当時はずっとクロクロ呼んで俺にくっついてたくせにな」
ヒビキ「クロはもっと格好よくて優しくて強いもん!おじさん、クロの匂いがするけど、何か違う」
ルナ「確かにそんな人いないねー」
クロ「どやかましい」
ヒビキ「クロどこ行ったのかなぁ、俺が嫌いでいなくなっちゃったのかなぁ」
クロ「ぐずるな、面倒くせぇ。見放してるんだったら、何百年も腐れ縁やってねーよ。ほら、唄でも歌ってやるから、寝てろ」
ヒビキ「クロの歌が聞こえる……よかった、どこにも行かないでね……」
ルナ「ヒビキの意外なところ見ちゃった」
クロ「元はこんなんだ、イブキの性格はまんまヒビキなんだぞ」
ルナ「私の知らないことが、いっぱいあったんだね」
クロ「そら、何百倍も生きてるからな。その間にすっかり甘えベタになったもんさ……今くらい、甘えさせてやれ」
ルナ「うん!」
その後、退化した記憶だけはしっかり残っていたヒビキは、おもいっきり塞ぎ込んだ。
スーパーいやしすとルト
テト「あーもう、髪型が決まらなくて嫌になっちゃうよもう!」
ルト「そのままでも十分素敵だよ。だってコロネみたいでおいしそうじゃないか」
がぶー(あー!)
癒しすと× 卑しすと○
ルナ・アイス「あははうふふ」
ルト「兎肉……」
クロ「あー、あれは食用じゃないからな」
ルト「狐肉……」
アイス「クロはお爺ちゃんだから多分美味しくないよ」
クロ「言ってくれるじゃねーか食わすぞ」
110「桜井っていつも白衣着てるよな。何学部なんだあいつ」
メカ「そもそも性別自体不詳だよね」
110「えっ」
メカ「気にしてなかったの?声も見かけもどっちつかずじゃん」
110「いや、お前が言うな性別迷子組め」
ヒビキが幼児化しました。
ヒビキ「お姉ちゃんたち誰?クロどこ?クロー!!」
ルナ「え、これどういうこと?イブキも急にいなくなっちゃうし!」
クロ「恐らく力の使いすぎで、一時的に退化したんだろう。御神体の傍で休ませるか」
ヒビキ「うわああん、来ないでー!」
ルナ「あー、ちっちゃいこ泣かせたー。こっちおいで、あたしは優しいよ!」
ヒビキ「うん……」
ルナ「わーい、ちっちゃいヒビキ可愛い~!」
クロ「くそー、当時はずっとクロクロ呼んで俺にくっついてたくせにな」
ヒビキ「クロはもっと格好よくて優しくて強いもん!おじさん、クロの匂いがするけど、何か違う」
ルナ「確かにそんな人いないねー」
クロ「どやかましい」
ヒビキ「クロどこ行ったのかなぁ、俺が嫌いでいなくなっちゃったのかなぁ」
クロ「ぐずるな、面倒くせぇ。見放してるんだったら、何百年も腐れ縁やってねーよ。ほら、唄でも歌ってやるから、寝てろ」
ヒビキ「クロの歌が聞こえる……よかった、どこにも行かないでね……」
ルナ「ヒビキの意外なところ見ちゃった」
クロ「元はこんなんだ、イブキの性格はまんまヒビキなんだぞ」
ルナ「私の知らないことが、いっぱいあったんだね」
クロ「そら、何百倍も生きてるからな。その間にすっかり甘えベタになったもんさ……今くらい、甘えさせてやれ」
ルナ「うん!」
その後、退化した記憶だけはしっかり残っていたヒビキは、おもいっきり塞ぎ込んだ。
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