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業務中にずっと考えていた妄想。


スーパーいやしすとルト
テト「あーもう、髪型が決まらなくて嫌になっちゃうよもう!」
ルト「そのままでも十分素敵だよ。だってコロネみたいでおいしそうじゃないか」
がぶー(あー!)
癒しすと× 卑しすと○

ルナ・アイス「あははうふふ」
ルト「兎肉……」
クロ「あー、あれは食用じゃないからな」
ルト「狐肉……」
アイス「クロはお爺ちゃんだから多分美味しくないよ」
クロ「言ってくれるじゃねーか食わすぞ」

110「桜井っていつも白衣着てるよな。何学部なんだあいつ」
メカ「そもそも性別自体不詳だよね」
110「えっ」
メカ「気にしてなかったの?声も見かけもどっちつかずじゃん」
110「いや、お前が言うな性別迷子組め」

ヒビキが幼児化しました。
ヒビキ「お姉ちゃんたち誰?クロどこ?クロー!!」
ルナ「え、これどういうこと?イブキも急にいなくなっちゃうし!」
クロ「恐らく力の使いすぎで、一時的に退化したんだろう。御神体の傍で休ませるか」
ヒビキ「うわああん、来ないでー!」
ルナ「あー、ちっちゃいこ泣かせたー。こっちおいで、あたしは優しいよ!」
ヒビキ「うん……」
ルナ「わーい、ちっちゃいヒビキ可愛い~!」
クロ「くそー、当時はずっとクロクロ呼んで俺にくっついてたくせにな」
ヒビキ「クロはもっと格好よくて優しくて強いもん!おじさん、クロの匂いがするけど、何か違う」
ルナ「確かにそんな人いないねー」
クロ「どやかましい」
ヒビキ「クロどこ行ったのかなぁ、俺が嫌いでいなくなっちゃったのかなぁ」
クロ「ぐずるな、面倒くせぇ。見放してるんだったら、何百年も腐れ縁やってねーよ。ほら、唄でも歌ってやるから、寝てろ」
ヒビキ「クロの歌が聞こえる……よかった、どこにも行かないでね……」
ルナ「ヒビキの意外なところ見ちゃった」
クロ「元はこんなんだ、イブキの性格はまんまヒビキなんだぞ」
ルナ「私の知らないことが、いっぱいあったんだね」
クロ「そら、何百倍も生きてるからな。その間にすっかり甘えベタになったもんさ……今くらい、甘えさせてやれ」
ルナ「うん!」
その後、退化した記憶だけはしっかり残っていたヒビキは、おもいっきり塞ぎ込んだ。

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